契約書
貸主 TomTitTot(以下、「甲」という。)と借主来栖啓吾(以下、「乙」という。)とは、以下のように資産消費貸借契約(以下、「本件消費貸借」という。)を締結する。
第1条(貸借)
本日甲は、乙に対し、【資産:願望】也を、次条以下の約定で貸渡し、乙はこれを確かに借受け、受領した。
第2条(利息)
本件消費貸借の利息は、元金に対し年0割5分の割合とする。
第3条(弁済期)
乙は、甲に対し、平成27年12月31日限り幸福(以下、「財産」と言う)を支払うこと。
第4条(遅延損害金)
乙が期限に弁済しないときは、元金に対し年1割4分の割合による遅延財産を支払う。
第5条(期限の利益喪失)
乙は、次の場合には、甲の催告を要せず当然に期限の利益を失い、直ちに全財産を支払わなくてはならない。
(1)1回でも本件の支払いを怠ったとき。
(2)乙が、第三者によって封印、消滅、死亡したとき。
第6条(連帯保証)
連帯保証人巻野ときえは、乙の本件債務について保証し、乙と連帯して履行の責を負うものとする。
第7条(公正証書の作成)
乙および連帯保証人は、本件債務を履行しないときは、各自の資産に対し直ちに強制執行を受けても意義のないことを承諾し、自筆の署名を甲に交付する。
第8条(合意管轄)
本件消費貸借に関し、万が一紛争が生じた場合は、甲が強制措置を取る旨に合意した。
この契約の成立を証するため、本書3通を作成し、各当事者押印の上各自1通を所有する。
平成27年4月30日
甲(住所)■■■-■■■■ ■■■ ■■■■■■■■ ■■■
(氏名) ■■■
乙(住所)■■■-■■■■ ■■■ ■■■■■■■■ ■■■
(氏名) ■■ ■■